■第1話
2009.06
■第2話
2009.07
■第3話
2009.10
■第4話
2010.01
■第5話
2010.03
■第6話
2010.07
以降・・・お待ち下さい
★小説の楽しみ方★
浜松怪奇学校で重要なアイテムとなっている赤い本の秘密に迫る為のサイトです。
途中からパスワードが必要となります。話の最後に書かれたヒントを頼りに浜松怪奇学校に入学しパスワードを入手すると続きが読めるようになります。
@1話、2話、3話を読む
A3話の最後にあるヒントを頼りに浜松怪奇学校に入学し4話のパスワードを入手
B4話のパスワードを入力すると4話が読めるようになります。
Cしばらくたつと、4話の最後に5話のパスワードのヒントが出現します。
Dヒントをたよりに続きをどんどん読みすすめよう!
※新しいヒントが出現するのはひと月に一回が目安です。予告なく遅れる場合がございます。
免責事項
この小説は浜松怪奇学校に入学しパスワードを得ることで読みすすめる事ができるシステムになっておりますが、内容、更新時期、またヒントやパスワードについてのお問い合わせにもお答えできかねますのでご了承下さい。また何らかの理由により予告なく終了する可能性もございます。
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★学校情報★
・浜松怪奇学校はホラープランナー”幽霊ゾンビ”がプロデュースする新感覚お化け屋敷です。
・入学料金は600円
・営業時間は10時〜19時45分
・水曜日に休校する場合があります。詳しくは掲示板にて。
※この情報は予告なく変更となる場合がございます。
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★歴史(ストーリー)★
・40年前・・・学校で、文化祭の日に一体何があったのでしょうか。消えた図書委員たちは何かを訴えるためにこの学校のお化け屋敷に現れるようです。浜松怪奇学校では、子供達の供養をしてくれる新たな新入生(お客様)を募集中です。アキラくんをはじめとする子供達の幽霊と共に先生一同、生徒さんの登校をお待ちしております。 楽しむコツは、現地の先生に質問する事、そして幽霊に勇気を出して話しかける事・・・
※ストーリーはイベントなどで予告無く変更となる場合がございます。
★掲示板★
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